2歳になると、乳歯がほぼ生えそろい、歯磨き習慣をしっかり身につける大切な時期になります。
しかし、「嫌がって磨かせてくれない」「すぐ口を閉じちゃう」と悩むママ・パパも多いのではないでしょうか?
この記事では、2歳児の歯磨きの正しい方法とコツ、嫌がる子への対策、さらにおすすめの歯ブラシ・歯磨き粉・ケアグッズをご紹介します!
2歳児の歯磨きの基本
① 歯磨きの頻度とタイミング
▶ 1日2回(朝・夜)が基本
▶ 特に夜の歯磨きはしっかりと!寝る前に磨かないと、むし歯の原因になりやすい
② 正しい磨き方
- お口を「イーッ」と開けさせる
鏡を見ながら「イーッ」とお口を開けると、前歯が見やすくなります。 - 上の前歯・下の前歯を優しく磨く
歯ブラシを軽い力で小刻みに動かすのがポイント! - 奥歯は横からアプローチ
奥歯の溝やかみ合わせの部分は、歯ブラシの先端を使って細かく磨きます。 - 歯の裏側もしっかり!
特に下の前歯の裏側は、唾液が溜まりやすく汚れがつきやすいので重点的に磨きましょう。 - 最後に仕上げ磨き
2歳児はまだ自分で上手に磨けないので、ママ・パパが必ず仕上げ磨きをしてあげることが大切です。
歯磨きを嫌がる2歳児への対策
① 歯磨きを遊び感覚にする
• 「歯磨きごっこ」をして、お気に入りのぬいぐるみの歯も磨いてあげる
• 歯磨きの絵本や動画を活用する(例:「はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!」)
② 鏡を見ながら磨く
自分の歯がどんなふうに磨かれているのか見えると、興味を持ちやすくなります!
③ 好きな歯磨きグッズを選ばせる
可愛いキャラクターの歯ブラシや、子どもが好きな味の歯磨き粉を使うと、歯磨きタイムが楽しくなります♪
④ 短時間でサッと磨く
無理に長く磨くと嫌がるので、1回10〜20秒×数回のように、短い時間で済ませるのもコツ!
歯磨き粉でよく見る「フッ素」とは?
フッ素(フッ化物)は、むし歯を防ぐ大切な成分です。歯医者さんでもフッ素塗布をすすめられることが多いですが、市販の歯磨き粉にもフッ素入りのものがありますよね。
フッ素には、次のような3つの効果があります!
① 歯を強くする(再石灰化を助ける)
歯は毎日、食事のたびに「脱灰(歯の表面のミネラルが溶ける)」と「再石灰化(溶けたミネラルが戻る)」を繰り返しています。
フッ素はこの「再石灰化」を助ける働きがあるので、むし歯になりにくい丈夫な歯を作ることができます!
② むし歯菌の働きを抑える
むし歯の原因となるミュータンス菌は、食べかすをエサにして「酸」を作り出します。この酸が歯を溶かしてむし歯を引き起こします。
フッ素は、このむし歯菌の働きを弱めて、酸が作られるのを防いでくれるんです!
③ 歯の表面をコーティングしてむし歯予防!
フッ素は歯の表面に取り込まれやすく、フッ素コーティングをすることで酸に溶けにくい強い歯を作ることができます。
2歳児向けおすすめの歯磨きグッズ
おすすめ歯ブラシ
① ピジョン 親子で乳歯ケア 仕上げ専用歯ブラシ
➡️ 持ちやすい設計で仕上げ磨きにピッタリ!
② コンビ ベビーハブラシ仕上げみがき用
➡️ ヘッドが小さく、奥歯も磨きやすい!
③ ライオン クリニカKid’s ハブラシ 1.5~5歳用
➡️ 子どもが自分で磨く練習にも最適♪
おすすめ歯磨き粉
① ピジョン ジェル状歯みがき いちご味(フッ素入り)
➡️ ほんのり甘いイチゴ味で、子どもが喜んで使ってくれる!
② ライオン クリニカKid’sジェル(グレープ味)
➡️ フッ素配合でむし歯予防に◎
③ チェックアップジェル バナナ(ライオン)
➡️ 歯科医推奨の低研磨・低発泡ジェル
その他の便利グッズ
✅ タフト24(仕上げ磨き用歯ブラシ)
➡️ 歯医者さんもすすめる、磨きやすい仕上げ磨き専用ブラシ!
✅ ジェルコートF(フッ素コート)
➡️ フッ素配合の歯磨き粉♪
✅ 歯磨きシート(ピジョン おくちナップ)
➡️ お出かけ先で歯磨きができないときにサッと拭ける!
✅ L8020タブレット(ChuChu)
➡️ フッ素とキシリトールを配合したタブレットです。娘の歯磨き後のご褒美に使ってます。
まとめ
2歳児の歯磨きは、「楽しく・簡単に・確実に」!
✅ 朝晩2回、特に夜はしっかり
✅ 仕上げ磨きを必ず行う
✅ 遊び感覚で楽しく歯磨きタイム
✅ 好きな歯ブラシ&歯磨き粉でモチベアップ
✅ 短時間でサッと磨くのもアリ
しっかり歯磨き習慣をつけて、むし歯ゼロを目指しましょう♪


